東日本大震災の津波によって亡くなった方々、未だに行方不明の方々に哀悼の誠をささげます。また被災者の皆様、福島第一原発の事故によって苦しむ方々に、お見舞い申し上げます。「美術運動」誌は災害の復興に働く人々の心と、共にあることをお伝えします。

最新の記事

2016年

4月

19日

原子力サブカルチャー4

村田訓吉

 

戦後70年被爆70年もはや原子力サブカルチャーはメインカルチャーに成長してきました。ゴジラから始まったサブカルチャーは、1974年ノーベル賞文学賞を取られた詩人ハリーマーテインソンにより1956年に抒情詩アニアーラとして現在の宇宙移民関係のSFの基礎をつられています。

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2016年

4月

19日

~第6回アートコンフューズ展を終えて~

杉浦あかね

 

池袋の芸術劇場で開催されるようになって3回目、今回展は“コンフューズ”(各人自由に表現)の形を採りながら共通性が感じられる展示空間となった。「その人が生きている実感」が作品を通して観る者に語り掛けて来るようだった。

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2016年

4月

19日

イタリア・フランス美術教育散歩

アール・アンファンタン(フランス)
アール・アンファンタン(フランス)

菅沼嘉弘 (京都教育大学名誉教授)

☆ 1960~70年代は、民教連(民間教育運動)が盛んな 時代で、美術教育だけでも「新しい絵の会」、「教育版画協会」、「美術教育を進める会」の3つの会があり、互いに連携しあいながら美術教育の発展のために がんばってきました。新しい教材を考案したり、学びあうことがごく当たりまえとなり、その気持ちは世界に向かって広がるのも当然のことでした。そんなある時、イタリアのボローニアという町で素晴らしい美術教育が実践されているという話が伝わってきました。「美術教育を進める会」の仲間は、それにすぐ反応し、ボローニャを訪ねることになったのです。現地との連絡は旅行社のF社、通訳はイタリア語ペラペラのK氏、参加者25名で、出発は1977年3月末のことでした。

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2016年

4月

19日

KOREA ART NOW Ⅱ‐2015

日韓美術交流展2015京都
日韓美術交流展2015京都

日韓美術交流展2015京都

(編集:Kimura)

主催:JAES 後援:公益財団法人京都国際交流会館/京都アートカウンシル

 

9月21日~27日連休の観光客で一杯の京都で実施された。2013・14と二年連続で韓国公州で開催された(2014年は作品のみの交流)交流展がようやく京都アートカウンシルの協力で2015年9月に京都国際交流会館で実現した。国家間の関係が冷え切った中、金明泰・林 立・李忠雨の3氏が急遽来日。作品のみの交流から人的交流も実現できて、盛り上がった国際交流となった。


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2016年

4月

11日

日本画に独自世界を拓いた岡本博さん

アトリエにて 右から 岡本博さん 編集部木村勝昭
アトリエにて 右から 岡本博さん 編集部木村勝昭

編集:松山 しんさく

今年は暖冬なのか、11月半ばというのに陽光がやんわりと心地よい。スマホのナビを頼りに静かな住宅街を往くと、道端に三本の欅の大木が現れた。送電線鉄塔もある。まさに岡本博の世界に入っていく。

 画家の家は、芝垣に笹と石蕗の花があしらわれた和風門構え、近隣の建物の中に在って閑寂な風情を醸していた。 画室に入ると、なんと作品の山に埋もれて画家の居場所は谷の中。


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