歴史ある「美術運動」誌のWeb版始動

美術運動とは

1947年に創刊された「美術運動」誌は、今年2月刊行されて№136号を数えます。今年から、Web上にサイトを持ち印刷版(年刊)と二本足の始動となりました。この間すでに62年が経過して、日本と世界の美術文化状況の変化は大変大きなものがありますが、依然として日本美術会の機関誌という形は同じです。しかし、その映し出す美術世界も多様化が進み、情報の広さ多さも比較にならないほどの大きな変化であります。そうした変化に対応した今回のWeb版の「美術運動」HPの始動です。まだまだ美術ジャーナリズムへの影響力は微弱ですが、その歴史に恥じない機敏な対応をせねばと思っております。まだ正直な話実験段階ですが、 ウサギと亀の例えになりますように、一歩一歩進みたいと思います。(WEB版美術運動はこちら→

編集部より

●今回より美術運動はWEB版と紙版で始めることになります。

紙版では載せきれなかったいろいろな原稿が載っています。

これから形になろうとする歩みでも、光る作品を探す、そして意味のある言葉、思考をうみだそうとするのは変わりないのですが。いろいろな考えを出し合い、二つの版とも豊かなものにしていくのが理想です。

よろしくお願いいたします。(編集部O)

 

●印刷版とWEB版の二本足の活動となって大変なようだが、実はこのやり方が実情に合っている。そして新しい人の参加が必要、会外の協力者も出来、WEB版管理者も決まった。(編集部K)