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クロニクル1947-1963|アンデパンダンの時代
クロニクル 現代史を俯瞰する
越後妻有アートトリエンナーレ 土壁プロジェクト
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版画家・小野忠重を想うことなど
イラク「不死鳥の物語」
2010年秋、Canada、Quebecの動向
小野忠重 人と作品-創作版画の青春を生きた気骨のヒューマニスト
「包囲の状態にある芸術」—ウイリアム・ケントリッジ展を観て—
現代を生きる作家として─意図と創作
美術の始源
アトリエ訪問
まつやまふみお研究会の発足
三つの朝鮮美術展から思うこと
地方の美術運動を探る
展評:‘文化’資源としての〈炭鉱〉展
地方の美術運動を探る
真夏の「日韓美術交流東京展2010」とこれから
日韓美術交流東2010に参加して京展
未来につながるアートとは
スペインから出品します
思考を投擲すべき先
小野忠重展~生誕100年、昭和の自画像
現代の美術がいる場所
韓国自然設置美術グループについて
所沢ビエンナーレ
九条美術展
九条美術展の今日的意義
戦争がつくる女性像
イラクボディカウント・古澤潤
ルソーと黄金比
常田健 土蔵のアトリエ美術館
美術運動を読む会
日韓 美術交流
公州、ソウルへの旅
愛知の美術運動の一断面
新潟アンデパンダン展を取りまく状況
アートフォーラム「この時代、青年の生活と創造とアンデパンダン展」
若手アーティストをつなぐ
討論
九州、魅惑の個人ミュージアムを訪ねて
かわらないこと
ケニア サイディアフラハの子どもの絵 Ⅱ
信念と不屈の画家-市村三男三
私の作陶について
一枚の絵
福岡アジア美術トリエンナーレ
比企丘陵の里山でアートと出会う
ブログ
2024年02月24日 - 沖縄の復帰50年・「美術運動」総力取材
2024年02月24日 - 「アラブの国からのMANGA展」から世界へ
2024年01月16日 - 「『二つの栃木』の架け橋 小口一郎展 足尾鉱毒事件を描く」を企画して
2024年01月16日 - リヒターとウォーホルに見る写真以降の絵画
2023年12月31日 - 宮本和郎 寺院作品を巡る
2023年12月29日 - 永井潔アトリエ館の6年
2023年12月29日 - 歴史をみつめ解剖する民衆美術家 6月抗争35周年記念招待展<李相浩、歴史を解剖する>を企画して
2023年12月06日 - 「彫刻刀が刻む戦後日本 2つの民衆版画運動」展と追加調査の報告-1950年前後の日本におけるアメリカ左派美術家グループ・アフリカ系アメリカ人1 芸術家の紹介
2023年11月28日 - 香港 民主化運動の記憶
2023年10月17日 - 反社会性のすゝめ 表現の自由を阻害する美術制度の壁
2023年01月02日 - 日本アンデパンダン展と 女性作家たち
2023年01月02日 - 2021年の多くの美術展がコロナ禍の中 なかなか出かけられなかった会場から
2023年01月02日 - 原子力サブカルチャー10
2022年12月17日 - 「日韓美術交流展2021TOKYO」
2022年12月10日 - 秋野不矩の人物画
2022年12月10日 - 衣装としての美術館 ー秋野不矩美術館訪問 ー
2022年11月20日 - 現状に向き合う ―いなおけんじの二つの個展 ―
2022年10月30日 - 「美術運動」復刻版刊行
2022年10月29日 - 【追 悼】初期作品にみる富山妙子の作品世界
2022年10月29日 - メキシコ(メヒコ)の壁画運動に魅せられて-萬木 昇(ユルギ・ノボル)の人生
2022年10月26日 - レオナルド・ダ・ヴィンチ展を見て
2022年09月19日 - 「芸術運動」としての民藝、あるいは『民藝の100年』展の行間を読む
2022年09月19日 - 「少女像」について思うこと
2022年08月28日 - 歴史に埋もれた在日朝鮮人美術家たちの歩みを掘り起こす
2022年08月28日 - 2021年 韓国の展覧会レポート
2022年08月18日 - ここが地獄か、極楽か
2022年08月13日 - 表現の自由・異論 なにが差別を温存するのか
2022年08月13日 - 美術のアウトサイドから権威・権力を批判する逆説的存在
2022年07月15日 - 戦前・戦後の童画とジェンダー ―童画家・松山文雄の周辺を中心に―
2022年07月15日 - 無辜の民
2021年10月05日 - 原子力サブカルチャー9
2021年10月05日 - DOUBLE FANTASY John&Yoko ダブルファンタジー ジョン アンド ヨーコ
2021年10月04日 - 常田健 土蔵のアトリエ美術館
2021年10月04日 - 書評◆笹木繁男 『藤田嗣治̶その実像と時代̶』上・下巻 (2019年私家版)
2021年10月03日 - 書評◆久保田勝巳作品集「地に生きる」(発行:2018年3月 発行者:久保田勝巳)
2021年09月19日 - アフリカンアートって?
2021年09月19日 - ―コロナパンデミック前夜のインドでの作品発表と制作の日々―ムンバイでの「衝撃の4人展」・アンバラ第2回国際石彫シンポジウム
2021年09月19日 - 『原爆の図』前史
2021年08月29日 - 薗田 猛さんは戦争を挟んで生きた画家(1911年~1962年)
2021年08月29日 - ART シネマ 紹介
2021年08月08日 - 「マンガの聖地探索」トキワ荘マンガミュージアム
2021年07月31日 - 時間と空間の力 (COVID-19の下の無言館訪問)
2021年07月17日 - 朝鮮画を分析した『平壌美術(ピョンヤン・アート),朝鮮画の正体』の紹介
2021年07月17日 - 『韓国自然美術』私的認識の一到達点 -YATOO「野投」創立40周年に想う事-
2021年07月17日 - 韓国公州市での第18回韓・日美術交流展
2021年07月17日 - 【日美の前史探訪】松山文雄・前島とも夫妻と戦前のロシア絵本
2021年06月30日 - 「リアリズム研究会」が残したもの
2021年06月27日 - 「『美術運動』を読む会」は続く
2021年06月27日 - 「美術運動」オンライン座談会
2021年06月26日 - 日本列島のアートの誕生と「ヴィーナス」
2021年06月13日 - 表現の不自由展を取り巻く状況と仮処分の意義
2021年06月08日 - あいちトリエンナーレ検閲事件とその後、その先
2021年05月16日 - ソーシャルな視点がもたらす美術教育の変容 ―新学習指導要領とSTEAM
2021年05月09日 - 2020年韓国の展覧会レポート
2021年05月09日 - 新型コロナウイルス流行下の公共文化施設の意義とは
2021年04月25日 - コロナ・パンデミック◆Pandemic and Art
2021年03月06日 - 【追悼】岡本 博さん
2021年02月23日 - 日韓美術交流展2019 を終えて
2021年02月23日 - 日韓美術交流展2019 京都は実施された
2021年02月21日 - 美術批評の未来と現状
2021年02月21日 - 原子力サブカルチャー8
2021年02月21日 - 市村三男三とハンス・エルニの平和ポスター
2021年02月21日 - 戦後民主主義の輝きと美術―「美術運動」復刻版出版の意義について
2021年02月07日 - 【日美の前史探訪 】1932年、新ニッポン童画会のこと
2021年02月07日 - 平和主義者 ケーテ・コルヴィッツ
2021年02月06日 - アトリエ訪問 ~笹本忠志さん 焼津レポート~
2021年02月06日 - 「ガザの画家来日に寄せて」
2021年02月06日 - 軍服を描いた画家 ~井上肇~「井上肇展 ― 何処へ―」を観て
2021年02月06日 - 現代における「戦後版画運動」の訴求力-「彫刻刀で刻む社会と暮らし-戦後版画運動の広がり」を企画して
2021年02月06日 - 日本の文化芸術政策の質的転換を示す 文化庁補助金問題
2021年01月12日 - 「芸術の自由」考・元年となった2019年
2021年01月12日 - あいちトリエンナーレ「表現の不自由展事件」極私的考察
2021年01月12日 - 「表現の不自由展」―〈平和の少女像〉はどこからきたのか?
2021年01月12日 - 黙殺か連帯か 表現の不自由展がもたらした内外の波紋
2020年12月26日 - あいちトリエンナーレ2019 ー情の時代ー 表現の不自由展・その後 抽選に当たり、見ることが出来た。
2020年12月26日 - 「あいトリ展示中止事件」とは、何だったのか?
2020年01月04日 - 「現代の美術と我らの時代」(6)
2020年01月04日 - 「現代の美術と我らの時代」(5)
2020年01月04日 - 「現代の美術と我らの時代」(4)
2020年01月04日 - 「現代の美術と我らの時代」(3)
2019年12月14日 - 「現代の美術と我らの時代」(2)サンシャワー展の力強さとアジアの美術
2019年12月14日 - 「現代の美術と我らの時代」(1)ソーシャリー・エンゲイジド・アート
2019年08月30日 - 韓・日美術交流会を終えて(2018年9月)
2019年08月30日 - 登録有形文化財 昭和のくらし博物館 Shouwa Living History Museum 画家吉井忠の部屋(別館)
2019年08月30日 - 原子力サブカルチャー7
2019年08月26日 - 平岩允 回顧展を見て 2018年6月好文画廊
2019年08月26日 - 第9回コンフューズ展で
2019年08月26日 - 橋本和明さんを偲ぶ~青春を描き続けた画家
2019年08月16日 - 「ハンセンヱホン」復刻版の反響
2019年08月14日 - ~渡辺皓司さん 描けなくなるまで描いていきたい~ 「絵のおもしろさ、その可能性と自分の創作」
2019年08月14日 - P3578 アートプロジェクト
2019年08月13日 - 上海レポート ー〈上海アート〉はどこにあるのか?
2019年08月13日 - 多文化交流の旅 ~スウェーデン・アメリカ・イタリア~
2019年08月13日 - 東北にあった「萬鉄五郎記念美術館」と「縄文芸術館」
2019年08月13日 - 天衣無縫の自在さ ―アーティスト、達和子
2019年08月13日 - …命をいただいて…「織で表現する人」
2019年08月13日 - NGの駆逐のために必要なこと
2019年08月13日 - 「アジアにめざめたら」展と サン・チャイルド撤去問題に見る政治的立ち位置の違い。
2019年07月06日 - プロレタリア美術研究所に交差した青春達
2019年07月06日 - 大正モダーンとデモクラシー
2019年07月06日 - 朝鮮最初の女性西洋画家・羅蕙錫
2019年06月28日 - 森本仁平を探して――みちのく一関へゆく
2019年06月27日 - 森本仁平現在、画業研究進行中。
2019年06月26日 - 「没後30年 鈴木賢二展 昭和の人と時代を描く ―プロレタリア美術運動から戦後版画運動まで」を開催して
2019年06月01日 - 書評:古川美佳『韓国の民衆美術 (ミンジュン・アート)』 (岩波書店 2018年)
2019年05月30日 - 五月の作家、洪成潭
2019年05月22日 - ユン・ソクナムとチョ・ジンホ
2019年05月21日 - 特集SEOUL・「民衆美術」 2018年9月 ̶接近遭遇した民衆美術の作家たち̶ 彼らは歴史の中に(キャンドル革命とともに)再び現れた
2019年03月19日 - 永井潔の芸術論
2019年03月11日 - <地>を取り込む<図>のダイナミズム ― 鯨井洪の“負の現代歴史遺産絵巻”
2019年03月11日 - ケニアの子どもの絵
2018年11月04日 - 原子力サブカルチャー6
2018年11月04日 - 画廊ほど素敵な商売は無い?!
2018年10月14日 - 日本美術会理論部合宿拡大研究会in 富士見高原の報告
2018年10月13日 - 日韓美術交流展2017東京
2018年09月29日 - 第8回あ̃とこんふゅーず展に参加して
2018年09月29日 - 青木さんと三浦さん展
2018年09月29日 - 脈ーFUKUSHIMA 2017展の記録から
2018年09月29日 - 第7回九条美術展 -練馬での講演会を中心に
2018年09月24日 - ちひろの歩み展 〈企画展〉
2018年09月24日 - 宮本秀信 画集 -自然と人間の交歓を描く―
2018年09月24日 - 永井潔アトリエ館 第2回企画展 「ほぼ練馬、ちょっと世田谷」を見る
2018年09月22日 - 「沈黙の詩」の意味-森田隆一展を観て
2018年09月22日 - 【1930年代の反戦パンフ】松山文雄著 「誰のために-ハンセンヱホン」
2018年09月22日 - 吉田 博 展 見ましたか?
2018年09月21日 - 働く民衆の心の詩 生誕100年 吉田利次作品展に寄せて
2018年09月18日 - GNAP 2017に参加して
2018年09月18日 - 究極のコンセプチュアル・アート
2018年09月17日 - 大島美枝子 アトリエ訪問記
2018年09月17日 - 春の美術展ふたつ、戦後美術よりの光
2018年09月09日 - 箕口博のこと
2018年09月09日 - 版画家・三井 壽が描いた鶴川-没後30年 三井 壽回顧展―
2018年09月09日 - 巨大化する展覧会の恐怖―2017年美術展覧会回顧
2018年09月09日 - ジャコメッティ展のこと
2018年08月25日 - 光が降りてくる ―安藤榮作の平櫛田中賞受賞に寄せて―
2017年07月30日 - 原子力サブカルチャー5
2017年07月30日 - 手島邦夫展を観る
2017年07月30日 - せんだい21アンデパンダン展
2017年07月25日 - 第20回記念新潟アンデパンダン展を終えて
2017年07月25日 - 沖縄を描き続ける女性アーチストの軌跡 宮良瑛子展「いのち」
2017年07月25日 - フクシマを考えつづける。山下二美子展「風下の地に」
2017年07月25日 - 人格を表出する ―佐藤善勇個展―
2017年07月21日 - 「根岸君夫油彩画展」を見て
2017年07月21日 - 「いま、被災地から-岩手・宮城・福島の美術と震災復興」展を見て
2017年07月08日 - 筑波国際野外現代芸術展での出会いーFATHER SKY MOTHER EARTH 父なる空 母なる大地ー
2017年07月08日 - 50年代美術との新しい出会い ー原爆の図、四國五郎、新海覚雄ー
2017年07月08日 - 美術館のネーミングライツの問題は 日本人の文化度を問われる問題である。
2017年07月08日 - ~佐藤勤さん訪問~
2017年07月08日 - 80年代ニューヨークのアート回想ノート ―滑らかな空間に抗って―
2017年07月08日 - 拡張するソウルの現代美術館
2017年07月06日 - 韓国・公州で韓日美術交流展(韓国美術協会公州支部展) 第7回錦江自然美術ビエンナーレ2016・百済文化祭
2017年07月06日 - 2016年晩夏から初秋、韓国現代美術界の潮流
2017年07月06日 - Seoulアート雑感
2017年06月29日 - DMZ(非武装地帯)・2016・9・23――韓国・坡州(パジュ)を訪ねる――
2017年06月27日 - LEE Jung Seob (イジュンソブ) 「百年の神話」 韓国国立現代美術館・徳寿宮館 生誕100年記念展
2017年06月27日 - 大正期の美術の検閲からー可笑しさと恐ろしさ
2017年06月27日 - 「日本美術会とともに歩んだ 永井潔の活動と意義を探る」
2017年06月18日 - 歴史に向き合う美術界の運動を広く、深く(2)
2017年06月18日 - 歴史に向き合う美術界の運動を広く、深く(1)
2017年06月17日 - 戦争・美術・自由―少年期の記憶から考える
2017年06月17日 - わたしと日本美術会-あるいは政治と芸術のはざまで-
2016年09月27日 - 【書 評】変動期の画家 山口泰二 著
2016年04月19日 - 原子力サブカルチャー4
2016年04月19日 - ~第6回アートコンフューズ展を終えて~
2016年04月19日 - イタリア・フランス美術教育散歩
2016年04月19日 - KOREA ART NOW Ⅱ‐2015
2016年04月11日 - 日本画に独自世界を拓いた岡本博さん
2016年04月10日 - 「アトリエかつびの44年」展―抗いつつ、・・・-
2016年04月10日 - アートで世界を救えるか キッズゲルニカの20年
2016年04月06日 - 神奈川県立近代美術館 鎌倉 閉館についての現状
2016年04月06日 - 『トラウマよ、こんにちは』
2016年04月05日 - 貝原浩 チェルノブイリ・スケッチ 「風下の村」原画展
2016年04月04日 - 映画『サダコの鶴〜地球をつなぐ〜』
2016年04月04日 - 藤田嗣治「戦争画(死闘図)」ノート Ⅱ
2016年04月04日 - 藤田嗣治「戦争画(死闘図)」ノート Ⅰ
2016年03月31日 - 「子供たちが教えてくれたこと」
2016年03月31日 - 「第56回ベネチア・ビエンナーレ」”戦争から格差まで問う” 政治的芸術が台頭。日本は民主的芸術から乖離する一方
2016年03月31日 - 被爆70年、海を渡った《原爆の図》
2016年03月31日 - 2045年へのイマジネーション
2015年11月15日 - 現代日本の課題に応える美術の創造
2015年06月13日 - 神奈川県立近代美術館鎌倉本館が果たすべき役割と可能性についての探求
2015年06月13日 - 第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2 0 1 4 を取材して
2015年06月09日 - 三人旅 Fragment 4
2015年06月09日 - 《原爆の図》誕生の時代
2015年06月07日 - ネパール「ナウリコット村の子ども達と絵を描く旅」その2
2015年06月07日 - 石垣榮太郎展を見て
2015年06月07日 - KOREA-ART-NOW-2014
2015年06月06日 - 原発被曝地からの訴え
2015年06月06日 - 小さな町からの大きな発信
2015年06月06日 - ウィレム・デ・クーニングについて
2015年06月06日 - 2013年のヴェネチア・ビエンナーレを見て
2015年06月06日 - イタリア初期ルネサンス:美術の冒険者たち
2015年06月06日 - 「第55回ベネチア・ビエンナーレ」 知的障害者の作品を評価した企画展
2015年06月06日 - 「光のさなぎたち」と心の調べ
2015年06月06日 - 「中谷泰展」雑感
2015年06月06日 - 国民的ムーブメント「100万人のキャンドルナイト」の芸術部門「TOKYO MiLKY WAY」の再開について
2015年06月06日 - 米良武子芸術の詩情
2015年06月06日 - ART CONFUSEの感想
2015年06月06日 - パリで初めての個展を終えて
2015年06月05日 - 新美南吉と絵画
2015年06月05日 - 憲法の理想と現実 主体制は誰が持つのか?
2015年06月05日 - 「脱原発・憲法改定反対」メッセージ集
2015年06月04日 - 時間と場所を超えるということ
2015年06月04日 - シンポジウム「危機と美術」を終えて
2015年06月04日 - 危機と美術-21世紀美術家の創作課題-
2015年06月04日 - アトリエ訪問「生のアート」へ挑戦続行 ~田島征三さん訪問~
2015年06月03日 - 知、理、技の“原石”を
2015年06月03日 - 私が出会った「美しいイスラームの世界」
2015年06月03日 - 白黒フィルムの中の混沌と皮肉
2015年03月10日 - 50年・60年代の見方についての一側面 ー見逃しては、わからない事があるー
2015年01月26日 - アンデパンダン展の風刺漫画家-石子順氏講演から
2015年01月25日 - 素材と向きあうということ-冨田憲二 個展 随想-
2015年01月25日 - 311以後、アートを乗り越えるアートのために
2015年01月25日 - ジャン・フォートリエ展の衝撃
2015年01月25日 - 隠れた空間から開かれた空間へ
2015年01月25日 - デルフトの画家フェルメール
2015年01月04日 - 「宮崎進展 立ちのぼる生命(いのち)」 —生命の環—
2014年12月16日 - 6月の美術館のリアリズム
2014年12月16日 - 「沖縄を描きつづけて」
2014年12月16日 - 「幻の名作」をめぐって 追想・はらたはじむ
2014年12月16日 - 原子力サブカルチャー3
2014年12月15日 - 震災を貫く命のライン
2014年12月15日 - われわれは〈リアル〉である「1920s-1950s」展開催後記
2014年11月20日 - 「ドグラ・マグラ銅版画展 ~ドグラ・マグラの地脈 夢野久作とグリーンファーザー~」 見学記
2014年11月20日 - ヨコハマトリエンナーレ「検閲・忘却」から見える断章
2014年11月15日 - 西良三郎氏の作品
2014年06月14日 - 「美術運動」 出版記念祝賀会開催!
2014年03月23日 - ル・コルビュジエと20世紀美術
2014年03月23日 - あいちトリエンナーレ2013への『中日新聞』酷評座談会について
2014年03月08日 - 第2回アンデパンダン展主宰者討論会── 21世紀型のアンデパンダン展を目指す討論の記録
2014年03月08日 - レクイエム(鎮魂歌)片岡昌
2014年03月08日 - 2013年の社会と美術について
2014年03月08日 - 自分の創作の場を通しての社会との関わり ―「九条美術展」出品者のつどいー
2014年03月08日 - 戦争の「賛美」から戦争の「惨禍」へ — 戦争美術をたどって —
2014年03月08日 - 原子力サブカルチャー 2
2014年01月30日 - 西良三郎氏の展覧会においての話し合い
2014年01月30日 - 関東大震災と美術―震災は美術史にどのような影響を与えたか
2014年01月30日 - 「芸術新潮」2013年7月号 「わたし一人の美術時評」藤田一人氏 を読んで
2013年12月08日 - アトリエ訪問 花大好きの宮本和郎さん
2013年12月08日 - 日韓美術交流の新展開
2013年12月08日 - ◆元原発労働者は語る◆「ボスと呼ばれた男」
2013年11月13日 - 郷里の仙人、石彫家 杉村孝氏のこと
2013年11月13日 - あいちトリエンナーレ2013年
2013年11月13日 - 発表することと自作について
2013年10月16日 - ―SINCE311―展と平和美術展への若干の想い
2013年08月07日 - 地上と宇宙のドラマ 水村 昭 個展訪問記
2013年03月21日 - 原子力サブカルチャー
2013年03月21日 - 共感覚・共存 ― 西良三郎の世界
2013年03月21日 - 今、西良三郎氏の公募展作品をまとめてみて
2013年03月21日 - 美術教育の発展は国民的な課題 ~美術館の教育普及がめざすもの
2013年03月21日 - 「ソ連における日本現代美術展」研究序説
2013年03月21日 - 「日本アンデパンダンテン」に参加していた在日朝鮮人美術家たち
2013年03月21日 - 未来のダダもまた三角の正札である
2013年03月20日 - 3.11以降の作品制作を振り返る
2013年03月20日 - みんな宇宙人
2013年03月20日 - 行動するアート
2013年03月20日 - ベルリン・アート事情
2013年03月20日 - アウシュヴィッツの後で詩を書くのは野蛮である~戦争の後遺症を引きずっている世代の人間のひとりとして~
2013年01月18日 - 小坂さんの絵
2013年01月13日 - 坪井功次作品展を観て
2012年12月31日 - アトリエ訪問 大野美代子さん
2012年12月31日 - 原始美術のふるさとを訪ねて
2012年11月15日 - 河 正雄(ハジョンウン)さんの韓国文化勲章受章 講演会とパーティーに参加して
2012年11月15日 - Seiko Kajiura の Bach & jellyfish
2012年11月15日 - ジルケ・ヴェストファル-パウル・グロス
2012年11月15日 - 平和美術展が60周年
2012年10月09日 - 日韓美術交流の十年と今後の展望
2012年08月26日 - Kさんへのメッセージ
2012年08月26日 - 新潟水と土の芸術祭 市民プロジクトがおもしろい
2012年07月13日 - ONE PIECE 展について
2012年07月12日 - ひび割れた大地と牛の叫びの向こうにあるもの
2012年07月12日 - 大野恵子展 —小さきものー をみる
2012年07月12日 - 「青年美術展」と「地平展」
2012年06月09日 - ポロック展覧会を見る
2012年06月09日 - 第65 回日本アンデ パンダン展を振り返って
2012年05月25日 - 韓国、花とARTの旅
2012年05月24日 - 映画を通して日韓の理想の形を目指す
2012年02月26日 - 「絵画における映像の発見」 ~ベン・シャーン展を観て~
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