エッセイ

アフリカンアートって?
エッセイ · 2021/09/19
 アルジェリアの南にある、紀元前4000年のタッシリナジェールの岸壁画には、仮面を付けた人物の像が描かれている。それは、現在のコートジボアールのウォベかゲレの人々が用いているのと同じようなマスクである。
エッセイ · 2021/08/29
「プラド美術館-驚異のコレクション-」   スペイン、マドリードにあるプラド美術館開館200周年の映画。俳優ジェレミー・アイアンズ(ナビゲーター)、監督・脚本ヴァレリア・パリシ。絵画がたくさん写されるが、なんと言っても歴史を潜り抜けた生き物のような語り口で美術館を語るという業物の美術映画

「マンガの聖地探索」トキワ荘マンガミュージアム
エッセイ · 2021/08/08
 はっと気が付く人は多いだろう!そうトキワ荘だ!正式名は豊島区立トキワ荘マンガミュージアム!美術運動編集の木村・小野・武田と自分、4人で取材に訪れた。
【日美の前史探訪】松山文雄・前島とも夫妻と戦前のロシア絵本
エッセイ · 2021/07/17
 前衛画家として長く関西の美術界を主導した吉原治良(1905~1972)の蔵書から、戦前のロシア絵本が87冊も見つかった――遺品の整理にあたった芦屋市立美術博物館からそう聞かされて、意外さに思わず耳を疑ったものだ。

「リアリズム研究会」が残したもの
エッセイ · 2021/06/30
 かつて自身が所属していた今は亡き「リアリズム研究会」について書き残そうと、少し前から取り組んでいる。口を滑らしたことから、それに関して半端な文を書く羽目になった。
日本列島のアートの誕生と「ヴィーナス」
エッセイ · 2021/06/26
先史時代の女性の小像を「ヴィーナス」と呼ぶようになったのは、1908年にオーストリアの後期旧石器時代の遺跡から発見された、およそ30,000年前の女性の小像を、発見者の考古学者ヨーゼフ・ソンバティが「ヴィレンドルフのヴィーナス」と命名したことが発端である。

エッセイ · 2019/08/30
「民美祭」を下丸子駅前(多摩川線)の区民プラザでやっていたので、そこを訪ねた機会に、「昭和のくらし博物館」に行ってみた。この近所に若いころ居住していたので、気になっていた。
エッセイ · 2019/08/30
時代は凄まじい勢いで流れています。サブカルチャーがサブカルチャーでなく、ゲームやアニメは今やメインカルチャー。コンセプチュアルも凄まじい勢いで変化してきています。

エッセイ · 2019/08/26
橋本和明さんは2018年6月、82歳で亡くなられた。突然の訃報に驚き、その春のアンデパンダン展に出品された「ミイラと並ぶ自画像」、その直後に会場でお会いした時のいつもの笑顔を思い出しました。9月に仲間たちによる「偲ぶ会」が開かれました。70人余の大勢の方々が参加され、会場は心のこもった熱気で包まれました。
エッセイ · 2019/08/14
Project 3578は20世紀の現代美術に影響力を与えたドイツのヨーゼフ・ボイスの提唱した社会彫刻の概念を究極に推し進めた参加型のアートプロジェクトである。

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