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エッセイ
エッセイ
· 2019/08/30
登録有形文化財 昭和のくらし博物館 Shouwa Living History Museum 画家吉井忠の部屋(別館)
「民美祭」を下丸子駅前(多摩川線)の区民プラザでやっていたので、そこを訪ねた機会に、「昭和のくらし博物館」に行ってみた。この近所に若いころ居住していたので、気になっていた。
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エッセイ
· 2019/08/30
原子力サブカルチャー7
時代は凄まじい勢いで流れています。サブカルチャーがサブカルチャーでなく、ゲームやアニメは今やメインカルチャー。コンセプチュアルも凄まじい勢いで変化してきています。
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エッセイ
· 2019/08/26
橋本和明さんを偲ぶ~青春を描き続けた画家
橋本和明さんは2018年6月、82歳で亡くなられた。突然の訃報に驚き、その春のアンデパンダン展に出品された「ミイラと並ぶ自画像」、その直後に会場でお会いした時のいつもの笑顔を思い出しました。9月に仲間たちによる「偲ぶ会」が開かれました。70人余の大勢の方々が参加され、会場は心のこもった熱気で包まれました。
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エッセイ
· 2019/08/14
P3578 アートプロジェクト
Project 3578は20世紀の現代美術に影響力を与えたドイツのヨーゼフ・ボイスの提唱した社会彫刻の概念を究極に推し進めた参加型のアートプロジェクトである。
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エッセイ
· 2019/08/13
上海レポート ー〈上海アート〉はどこにあるのか?
2018年秋、上海の美術館で展示する機会を得た。短い滞在期間だったが、その間に見えてきた中国についてレポートしてみたい。(内容の性格上、場所や個人が特定できる部分は割愛いたします)
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エッセイ
· 2019/08/13
多文化交流の旅 ~スウェーデン・アメリカ・イタリア~
私は美術家としての創作活動だけでなく、アートプロジェクトやワークショップの企画運営、展覧会の監修などを通して芸術と社会の関り合いをテーマに活動を続けています。私達を取り巻く環境の中にある、ダイバーシティ(多様性)や国際化を題材の一つとして、人との関わりあいや国際交流展に積極的に取り組んでいます。
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エッセイ
· 2019/03/19
永井潔の芸術論
永井潔さんの芸術論を分かりやすく書いて欲しいとの要望だが、解説して行くと長文になるので要点を列挙する。そこでは永井さん自身が付けた説明が幾つも省かれ、かえって分かりにくくなるし、彼のユーモアある語り口も消える。
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エッセイ
· 2019/03/11
ケニアの子どもの絵
私はケニアで「サイディアフラハ(NGOで児童養護施設・幼稚園・小学校・裁縫教室を運営)」という名の子どもと女性のためのプロジェクト活動にたずさわっています。
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エッセイ
· 2018/11/04
原子力サブカルチャー6
原爆や原子力の恐怖、去年は北朝鮮のミサイル開発とトランプのチキンレースの1年でした、なんと今年の文字に北が選ばれたのもこれも十分サブカルチャーかもしれません、いいえメインカルチャー?もうどっちがどっちかわからないそんな時代になってきています。
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エッセイ
· 2018/11/04
画廊ほど素敵な商売は無い?!
29年7月、賽はなげられた。それは1年近い物件探しから始まったが、新聞を開くごとにまず見るのは不動産広告だった。いまだにその習慣が抜けずに笑ってしまう。見学した物件は50軒以上になるかと思う。
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