社会と美術 · 2019/06/01
 待ちに待った本がついに出た!と喜んだ昨年の春。早速フェイスブックにアップしたら、とある民衆美術家から、韓国語の翻訳は出てるのか?とせっかちなレスが。韓国では多くの研究者によって、さまざまな角度から詳細な研究がなされているが、包括的な民衆美術本はないといってよく、こんな早とちりなレスが飛び出したわけである。
社会と美術 · 2019/05/30
韓国の民衆美術運動は、1980年代の民主化運動の高まりとともに展開した美術運動である。軍事独裁政権による抑圧的な状況が続く中、1980年5月に起こった光州民衆抗争をきっかけに民主化運動は本格化し、美術家たちは美術を武器に闘った。

社会と美術 · 2019/05/22
 2018年9月21日、日本美術会の木村勝明氏、十滝歌喜氏、布目勲氏、そしてソウル在住の稲葉真以氏とともに仁寺洞のナム・アートで開催中のチョ・ジンホ氏の版画展を訪れた。
社会と美術 · 2019/05/21
今回の特集は、偶然が重なって実現することになったが、SNSの中で知り合った、Maiさんとの関係で突然生まれた出来事であった。公州での韓・日美術交流展があった後、ソウルの仁寺洞のNamu Art 趙眞湖 Cho,Jin-ho展「無有等等」を見に行く。

エッセイ · 2019/03/19
 永井潔さんの芸術論を分かりやすく書いて欲しいとの要望だが、解説して行くと長文になるので要点を列挙する。そこでは永井さん自身が付けた説明が幾つも省かれ、かえって分かりにくくなるし、彼のユーモアある語り口も消える。
美術評論 · 2019/03/11
 「鯨」と「井」と「洪」。なんともスケールの大きなイメージを喚起させる漢文字の連なりではないか。思わずウーンと唸って、ルーツを掘り起こしてみたくなる。

エッセイ · 2019/03/11
私はケニアで「サイディアフラハ(NGOで児童養護施設・幼稚園・小学校・裁縫教室を運営)」という名の子どもと女性のためのプロジェクト活動にたずさわっています。
エッセイ · 2018/11/04
原爆や原子力の恐怖、去年は北朝鮮のミサイル開発とトランプのチキンレースの1年でした、なんと今年の文字に北が選ばれたのもこれも十分サブカルチャーかもしれません、いいえメインカルチャー?もうどっちがどっちかわからないそんな時代になってきています。

エッセイ · 2018/11/04
29年7月、賽はなげられた。それは1年近い物件探しから始まったが、新聞を開くごとにまず見るのは不動産広告だった。いまだにその習慣が抜けずに笑ってしまう。見学した物件は50軒以上になるかと思う。
社会と美術 · 2018/10/14
日本美術会の研究課題は厚く累積しています。戦後美術運動の中で様々な課題が提起されてきました。しかし尚それらの課題は未解決のままに今日に至っています。

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