発行:日本美術会
定価:600円~700円
お問合わせ:日本美術会
〒113-0034 文京区湯島2-4-4平和と労働センター内
Tel 03-5842-5665
Fax 03-5842-5666
2017年3月1日発行
定価:700
危機の世紀を超えて
私と日本美術会
戦争・美術・自由
歴史に向き合う美術界の運動を
広く、深く
KOREA-ART-NOW part3 2016
2016年3月1日発行
定価:700
戦後70年・美術からのメッセージ
2045年へのイマジネーション
被爆70年、海を渡った<原爆の図>
第56回ベネチア・ビエンナーレ
現代日本の課題に応える美術の創造
2015年3月20日発行
定価:700円
日本美術会シンポジウム「危機と美術」
ヨコハマトリエンナーレ
福岡アジア美術トリエンナーレ
神奈川県立近代美術館鎌倉本館
311以後、アートを乗り越えるアートのために
2013年3月20日発行
アウシュビッツの後で詩を書くのは野蛮である
「日本アンデパンダン展」に参加していた在日朝鮮人美術家たち
美術教育の発展は国民的な課題
ネパール「ナウリコット村の子ども達と絵を描く旅」
2012年3月22日発行
「新人画会」の画家が書き残した言葉
「オペラひとりっ切り」
シリーズが目指すもの
2011.3.11~
東日本大震災レポート
アンデパンダン展と日本美術会、その過去と現在
2011年3月15日発行
特集:MOTコレクション クロニクル1947-1963|アンデパンダンの時代
特集:版画家・小野忠重を想うことなど
東欧逍遥:アウシュヴィッツ、ベルリン、プラハ
越後妻有アートトリエンナーレにおける10年間の土壁プロジェクトを通して
2010年3月17日発行
未来につながるアートとは
『思考を投擲すべき先』
現代の美術がいる場所
韓国自然設置美術グループの歴史と活動、その精神―
韓国自然美術協会YATOO(野投)とBAGGAT ART(場外美術)―
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