美術評論

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展事件」極私的考察
美術評論 · 2021/01/12
■想像できた美術事件  私があいちトリエンナーレに「表現の不自由展・その後」が“出品”されることを最初に知ったのは、2019年3月27日だった。企画発表会で少女像展示を公表している。
「あいトリ展示中止事件」とは、何だったのか?
美術評論 · 2020/12/26
 あいちトリエンナーレに行ってみた。  2019年10月9日のことだった。(10月14日が最終日) 展示中止となっていた企画展の、制限された再開と、権閲に抗議して展示拒否した十数点・組の再開展示を見るためであった。抽選による企画展の鑑賞ツアーは限られた人数で、落選者は多く、私も落選したが、当選してツアー参加の吉岡さんに、感想をもらう。...

美術評論 · 2020/01/04
武居―慰安婦問題に関して、韓国の《少女像》が取り沙汰されるが、まず美術の問題として考えたい。彫刻作品としては成功している。
美術評論 · 2020/01/04
村田(編集)-コンテンポラリーアートは基本的にデモクラシーでなきゃ~ね! 森下-戦後美術史のメインストリームの解釈ができてない。

美術評論 · 2020/01/04
「美術運動」NO.145特集―企画2017年12月4日湯島:平和と労働センター会議室 対談 森下 泰輔 & 武居 利史...
美術評論 · 2020/01/04
森下-「サンシャワー」展におけるソーシャリー・エンゲイジド、あれが美術の現在だとすれば、日本は変わらざるを得ないのでは? 暗黙の外圧として・・・。

美術評論 · 2019/12/14
「美術運動」NO.145特集―企画2017年12月4日湯島:平和と労働センター会議室 森下-今年の森美術館と国立新美共同開催「サンシャワー」展はASEAN(東南アジア諸国連合)の現代美術展。あそこは人口形成も若いし活気がある。長く植民地化され人権が抑えられたが、そうしたASEANの問題にアートで取り組むのが早かった。
美術評論 · 2019/12/14
「美術運動」NO.145特集―企画2017年12月4日湯島:平和と労働センター会議室  司会-今日は美術運動誌に関わってくださっていて、社会的な 問題意識の高いお二人に参加していただいて、2017年を振り 返って、また近年の美術の問題を語り合っていただこうとの趣 向です。よろしくお願いします。

美術評論 · 2019/08/13
東京国立近代美術館「アジアにめざめたら」展は様々な反響をもたらした。その感想はおおむね2つの事柄に分けられる。第一に1960年代の左翼運動的視点から同展を見て解釈する場合、第二には現在からみて日本の政治的アートの立ち遅れに関して指摘する場合である。
美術評論 · 2019/07/06
 朝鮮最初の女性西洋画家である「羅蕙錫(ナ・ヘソク)」。文筆の才もあった彼女は若くして時代の脚光を浴びたが、後半生は経済的苦境に苦しみ、世間との軋轢を抱え、好奇の目で語られる存在でもあった。

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