美術評論

美術批評の未来と現状
美術評論 · 2021/02/21
我々は何も知らない  私はこれまで美術研究を美術の専門家のみに理解されるだけではなく、多くの方々に興味を持たれるように工夫してきた。美術の理論を拡張したところでも結局はそこに留まってしまい、興味のない方々には届かない。
【日美の前史探訪 】1932年、新ニッポン童画会のこと
美術評論 · 2021/02/07
 2019年、4月だというのにうっすらと雪が降った安曇野ちひろ美術館を訪ねました。猫好きの娘と孫に「ねこの画家、安泰展」を見せるのと、1932年(昭和7年)3月設立の新ニッポン童画会の資料が目的でした。

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展事件」極私的考察
美術評論 · 2021/01/12
■想像できた美術事件  私があいちトリエンナーレに「表現の不自由展・その後」が“出品”されることを最初に知ったのは、2019年3月27日だった。企画発表会で少女像展示を公表している。
「あいトリ展示中止事件」とは、何だったのか?
美術評論 · 2020/12/26
 あいちトリエンナーレに行ってみた。  2019年10月9日のことだった。(10月14日が最終日) 展示中止となっていた企画展の、制限された再開と、権閲に抗議して展示拒否した十数点・組の再開展示を見るためであった。抽選による企画展の鑑賞ツアーは限られた人数で、落選者は多く、私も落選したが、当選してツアー参加の吉岡さんに、感想をもらう。...

美術評論 · 2020/01/04
武居―慰安婦問題に関して、韓国の《少女像》が取り沙汰されるが、まず美術の問題として考えたい。彫刻作品としては成功している。
美術評論 · 2020/01/04
村田(編集)-コンテンポラリーアートは基本的にデモクラシーでなきゃ~ね! 森下-戦後美術史のメインストリームの解釈ができてない。

美術評論 · 2020/01/04
「美術運動」NO.145特集―企画2017年12月4日湯島:平和と労働センター会議室 対談 森下 泰輔 & 武居 利史...
美術評論 · 2020/01/04
森下-「サンシャワー」展におけるソーシャリー・エンゲイジド、あれが美術の現在だとすれば、日本は変わらざるを得ないのでは? 暗黙の外圧として・・・。

美術評論 · 2019/12/14
「美術運動」NO.145特集―企画2017年12月4日湯島:平和と労働センター会議室 森下-今年の森美術館と国立新美共同開催「サンシャワー」展はASEAN(東南アジア諸国連合)の現代美術展。あそこは人口形成も若いし活気がある。長く植民地化され人権が抑えられたが、そうしたASEANの問題にアートで取り組むのが早かった。
美術評論 · 2019/12/14
「美術運動」NO.145特集―企画2017年12月4日湯島:平和と労働センター会議室  司会-今日は美術運動誌に関わってくださっていて、社会的な 問題意識の高いお二人に参加していただいて、2017年を振り 返って、また近年の美術の問題を語り合っていただこうとの趣 向です。よろしくお願いします。

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