社会と美術

社会と美術 · 2018/10/14
日本美術会の研究課題は厚く累積しています。戦後美術運動の中で様々な課題が提起されてきました。しかし尚それらの課題は未解決のままに今日に至っています。
社会と美術 · 2018/09/18
 ピカソの『ゲルニカ』と同じ大きさのキャンバスに世界各地の子どもたちが平和をテーマに絵を描くという<キッズゲルニカ>と関わってきたが、その原点には、アートを通しての社会変革を目指したヨーゼフ・ボイスの社会彫刻の概念があることは『美術運動』143号で述べた。

社会と美術 · 2017/07/08
 京都市美術館ネーミングライツの問題は現在進行形の問題で、この刊が発行されたころにはどのような展開になっているかわからない状況です。
社会と美術 · 2016/04/06
宮田 徹也(みやた てつや) 『美術運動』No.141(2014年3月)、142(2015年3月)でも論じた神奈川県立近代美術館鎌倉本館閉館についての現状と私の調査の途中経過を報告する。...

社会と美術 · 2015/06/13
はじめに...
「脱原発・憲法改正反対」 強行採決の特別秘密保護法は撤廃! 新美 猛 日本美術会
社会と美術 · 2015/06/05
※美術運動141号(2014年3月発刊) 2013年末は「特定秘密保護法」反対の大きな戦いがあった。残念ながら通過してしまったが、法案への疑義が収まったわけではない。同時に2011年東日本大震災と福島第一原発事故の深刻な被害と影響は依然として続き、収まっていない。 日本人は大きな危機意識を持って今を生きている。...

府中市立小学校美術鑑賞教室~対話を通して子どもの鑑賞する力を育てる
社会と美術 · 2013/03/21
私は、府中市美術館という開館12年になる東京・多摩地区にある公立美術館に勤務している。開設準備室の時代から数えると、もうすぐ15年になるが、ほぼ一貫して「教育普及」に関する業務を担当してきた。この「教育普及」という言葉は、美術館・博物館の業界用語であり、少し説明が必要かもしれない。別の言い方をすると、「美術館教育(ミュージアム・エデュケーション)」のことである。美術館教育と聞けば、作品を前に子どもに解説をするギャラリートークや、展示室で配布されている鑑賞用のワークシートのようなものを思い浮かべるかもしれない。それは、美術館教育の中核とも言える鑑賞教育に関わるものだ。