社会と美術

社会と美術 · 2019/08/16
本誌前号(No.145,2018)に、松山文雄著「誰のために-ハンセンヱホン」の紹介と、復刻版刊行の予告をした。今回はその後の経緯と2018年11月に開催した「ハンセンヱホン展」にまつわるメモを記しておこう。
社会と美術 · 2019/07/06
1928年11月から第一回プロレタリア美術大展覧会が開催された。(東京府美術館)1932年の第五回展までが実施され、他にも移動展、出版活動など活発に行われた。

社会と美術 · 2019/06/01
 待ちに待った本がついに出た!と喜んだ昨年の春。早速フェイスブックにアップしたら、とある民衆美術家から、韓国語の翻訳は出てるのか?とせっかちなレスが。韓国では多くの研究者によって、さまざまな角度から詳細な研究がなされているが、包括的な民衆美術本はないといってよく、こんな早とちりなレスが飛び出したわけである。
社会と美術 · 2019/05/30
韓国の民衆美術運動は、1980年代の民主化運動の高まりとともに展開した美術運動である。軍事独裁政権による抑圧的な状況が続く中、1980年5月に起こった光州民衆抗争をきっかけに民主化運動は本格化し、美術家たちは美術を武器に闘った。

社会と美術 · 2019/05/22
 2018年9月21日、日本美術会の木村勝明氏、十滝歌喜氏、布目勲氏、そしてソウル在住の稲葉真以氏とともに仁寺洞のナム・アートで開催中のチョ・ジンホ氏の版画展を訪れた。
社会と美術 · 2019/05/21
今回の特集は、偶然が重なって実現することになったが、SNSの中で知り合った、Maiさんとの関係で突然生まれた出来事であった。公州での韓・日美術交流展があった後、ソウルの仁寺洞のNamu Art 趙眞湖 Cho,Jin-ho展「無有等等」を見に行く。

社会と美術 · 2018/10/14
日本美術会の研究課題は厚く累積しています。戦後美術運動の中で様々な課題が提起されてきました。しかし尚それらの課題は未解決のままに今日に至っています。
社会と美術 · 2018/09/22
地元の展覧会で出会ったある青年との会話。「えっ、戦前にも反戦活動をした人が居たのですか!」。これには、こちらもびっくり。若い人には戦前は遠い昔だったのだ。

社会と美術 · 2018/09/18
 ピカソの『ゲルニカ』と同じ大きさのキャンバスに世界各地の子どもたちが平和をテーマに絵を描くという<キッズゲルニカ>と関わってきたが、その原点には、アートを通しての社会変革を目指したヨーゼフ・ボイスの社会彫刻の概念があることは『美術運動』143号で述べた。
社会と美術 · 2017/07/08
 京都市美術館ネーミングライツの問題は現在進行形の問題で、この刊が発行されたころにはどのような展開になっているかわからない状況です。

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