展評

展評 · 2017/07/30
初の個展を千駄木画廊の初期からの作品群を観て感じたのは、実体を支える空間との関係性が、まっとうな解釈として、正直に伝わって来た。全うとは近作の諸作の平面空間に実在する独特な記号的な具象像が配置され、緊密な平面を成している。
青い花2015アクリル、銀箔、キャンバス130×318Cm-yamashita
展評 · 2017/07/25
あの日から5年が過ぎた。被災の衝撃はもちろんだが、原子力発電の危険性が明らかになり、解決の糸口も見いだせないまま再稼働の動きさえある。わたしたちは生活の基盤から考え直す岐路に立たされている。

展評 · 2017/07/25
 佐藤善勇画集刊行記念展が2016年8月30日(火)から9月4日(日)、銀座アートホールで開催された。個展や画集からは佐藤善勇の人柄が滲み出た作品の数々。ひたすら描き続けた絵描き人生が見えてくる。 初期の作品、待合室・飯場小屋などの群像は鮮やかな色彩も多く使った重厚な作品だ。
展評 · 2017/07/21
 7月21日から27日まで、上尾において根岸君夫油彩画展があり、見てきました。...

Helena Marika Ekenger (Sweden)
展評 · 2017/07/08
 これは2017年11月3日~12月5日の約1か月間筑波山の中腹にある、キャンプ場「つくばふれあいの里」で開催された野外展で、今年で4回目になる。  参加作家はまさに国際的で、次の国々から来ている。...
展評 · 2017/07/08
佐藤勤氏のアトリエはJR五日市駅から少し行った所にある。...

展評 · 2016/04/19
杉浦あかね 池袋の芸術劇場で開催されるようになって3回目、今回展は“コンフューズ”(各人自由に表現)の形を採りながら共通性が感じられる展示空間となった。「その人が生きている実感」が作品を通して観る者に語り掛けて来るようだった。
日韓美術交流展2015京都
展評 · 2016/04/19
日韓美術交流展2015京都 (編集:Kimura) 主催:JAES 後援:公益財団法人京都国際交流会館/京都アートカウンシル...

44年の歴史の中で出会った様々な仲間たち
展評 · 2016/04/10
大野 恵子(おおの けいこ)...
貝原浩 チェルノブイリ・スケッチ 「風下の村」原画展       会期:3月17日~22日  会場:佐倉市立美術館 3階展示室
展評 · 2016/04/05
坪井功次 つぼいこうじ  (日本美術会会員)  第68回アンデパンダン展で上京の機会に、千葉県の佐倉市立美術館に足を運んだ。春の陽光の中、案内チラシを頼りに作家像に想いを馳せながら、駅前から坂道を上がる。10分ほど歩くと小振りだが趣のある美術館が見えてきた。

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