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ソーシャルな視点がもたらす美術教育の変容 ―新学習指導要領とSTEAM
社会と美術 · 2021/05/16
 いま学校の美術教育は、大きな変革期にある。学校カリキュラムの編成基準となる文部科学省の学習指導要領は10年ごとに改訂されるが、その新版の全面実施が図られているところだ。これまでも学校教育は、美術文化の普及に大きな役割を果たしてきた。
新型コロナウイルス流行下の公共文化施設の意義とは
社会と美術 · 2021/05/09
■展覧会趣旨と新型コロナウイルスの影響  2020年6月9日から9月13日にかけて町田市立国際版画美術館で開催した「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田―」は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて2017年から開催してきた展覧会シリーズの集大成だった。

コロナ・パンデミック◆Pandemic and Art
「死の勝利」とペスト  「感染爆発」という恐ろしい事態に遭遇している。しかし地域的な疫病は古くから在った。あの大航海時代には、島民全体が今でいうインフルエンザで全滅した記録もあるという、黒死病(ペスト)のパンデミックが有名で、最近の研究では、ヨーロッパの半分の人口が亡くなったと言われている。